コロナウィルスが人を変える!海外で人種差別を受けた直後、自分の願いが叶った話

これ、4月1日に起きた実際の出来事。なんか一人で動画で話したい気分でもないし、でも私の人生で起こった体験として、みんなにもシェアしたいと思ったので、文章にするね。

今日配信した、バリ在住のセラピスト林ミホとのよもやま話企画、「YOMOBANA」で、ミホさんに話してるので、気になる人は下記の動画を観てね!


私はこの日、トビリシ内で家を引越す日でね。airbnbで見つけて住んでいた最初のお部屋がとても気に入ってたから、去るのは名残惜しくてね。ロングステイしたかったけど、既に予約が入ってしまっていたことと、賃料が私が借りた時期に比べて倍に跳ね上がっていた事で、断念していたの。(私が引越し直前に確認したら、予約はキャンセルされていて4/1~以降、丸々空いていた)


新しいステイ先はちょっと街中のようで、人もショップも多い。タクシー移動で到着。セルフチェックインで、暗証番号でキーボックスから鍵を取り、入室。アパートの1階で、私はコの字型の一番奥の部屋。住人の外での話し声は丸聴こえで、ちょっと落ち着かない感じだった。


住人達は私が来たことで、異様な雰囲気に包まれていて、怪訝な顔をしている人もいれば、驚くような顔をして見せる人も。「アジア人がやってきた!」そんな所だろうか。


入室する時に、隣の住人の男性が、「どこから来たのか?」「何人か?」「コロナウィルスは大丈夫なのか?」など、英語で言っていて、私は「日本人だけど、既にトビリシに住んでいる、コロナウィルスは持っていない、私は安全です」と答え、部屋に入った。


部屋の電気をつけたり、Wi-Fiを繋げたり、でもなんか落ち着かない。。。荷物も解かないまま、ソファに座っていた。アパートの住人達が騒ぎ始めて、大きな声で何か話している。外を見ると今まで、マスクしてなかったのに、急にマスクを装着している。


なんか私が来た事で、大騒ぎになっていることは、ジョージア語がわからない私にも感じる。ここに1ヶ月かぁ。。。結構キツイかも。。。と思っていた所に、大きなノックの音が聴こえ、私は驚きつつも、恐る恐るドアを開けた。 


なんとそこには警官が!住人の誰かが通報したようだ。まるで容疑者扱い!?警官は私に「どこから来たのか?」訪ね、パスポートを渡すよう要求し、パスポートを持ってそのまま、パトカーへ歩いて行った。暫く時間が開き、その間私はこの状況をステイ先のホストに連絡しようと、英文を作ってた。


「もう、ここには居たくない!居られない!」そう思いながら、メールの宛先は、朝まで住んでいたステイ先のホスト、タムナへ変わっていて、「今、新しい宿泊先へ着いたけど、隣人達が私が来たことで大騒ぎして、警察を呼ばれた。あなたの家に戻りたい、宿泊を延長出来るか?」と、メールを送ろうとした瞬間、なんとタムナから、WhatsAppでメッセージが来た。


内容は「ヒトミ!気分はどう?問題ない?」と労いのメッセージ。私はすぐに送ろうとしていたメールを送った。タムナからの返事は「大丈夫よ!すぐに戻って!」「なぜ、そこのホストはあなたが来ることを隣人に説明してないの!」と怒っている様子だった。


私はすぐ警官に「ここにいたくないので、朝まで住んでいたステイ先に戻ります」と伝えた。その後、部屋で待機させられ、警察は停めているパトカーと私の部屋を何往復もして、「仕事は何しているか」「一人で来たのか、二人か?」「どこに住んでいた?」「いつ、ジョージアに来たのか?」など、質問した。


また、私が警官の英語が聞き取りにくく、なかなか理解できないでいて、かなりの時間がかかった。その間も、住人は騒いでいて、私は一刻も早くそこを出たい気持ちでいっぱいだった。恐怖で手は震えるし、アジア人だというだけで、初めてこんな人種差別を受けてショックで警官の前で涙が出た。


約1時間くらい経ったか、やっとパスポートを返された。私はすぐにアプリでタクシーを呼び、しょんぼりうな垂れ、涙を拭きながらその場を去った。タクシーの運転手は何かを感じたのか、車の音楽のボリュームを上げて、元気付けてくれた。


うな垂れながら、戻ってきた私にアパートの住人達は、何も言わず、私を見て頷いて、微笑んで、隣の部屋のおじいさんはトランクを持ち運んでくれ、お帰りの気持ちを示してくれ、その優しさに涙が出た。


その後、一ヶ月借りる予定だったステイ先のホストとも連絡を取り、状況をチャットで説明。この事態に弁護士を現場に送っていて、話は理解していたようだった。「キャンセルは勿論、承る、隣人があなたにした事は決して許されるものではない、私は対策を取ります、人々はこのコロナウィルスを酷く恐れていて、通常ではない。あなたの助けがしたい、何か出来ることはあるか?」など、最後まで私に真摯な行動を取ってくれた事にも救われた。


想像しなかった形で、ロングステイしたいと願っていた部屋に、また戻って来ることが出来た。「またここに戻って来たいから、呼んでね〜!ありがと〜!」と部屋に声掛けて、お礼の気持ちを込めて、大掃除して出たのだけど、3時間後には戻って来る事になるとは!笑


ショックは大きかったけど喜びも大きく、ほっと気が緩んだところで、一気に感情が溢れて号泣した。その数時間後、戻ってきた部屋のホストであるタムナにメッセージし、落ち着いたことを伝えた。「大丈夫よ、何も心配はないわ!私達の部屋の隣人達は、皆あなたが好きだよ」と、心優しいメッセージにまた涙した。


その後、泣いててもしかない!!と、自分に喝を入れ!笑 家賃交渉に出た。「自分の予算と、今すぐに支払える額、そして2ヶ月ステイしたいこと、ディスカウントしてもらえないか?」を伝えた。すると、「ディスカウント出来るよ!2ヶ月でいいの?」と、すぐに返事が来た。


私は「本当は、もっと長く住みたい。月々のお支払いなら嬉しい。半年は住みたい」と本音で交渉。するとすぐに快諾してくれて、なんと賃料も最初に借りた額よりも安く、400ドルで契約することが出来た。本来なら季節的にここは賃料が上がっていて、月額9万円になっていて、予算的には無理だった。 


でも、お金は関係ない、どういう理由かはわからないけど、私はまたここで楽しく暮らせる!と、楽しく住んでいる気持ちを想像して、その気になってイメージをしてた。それで、願いが叶った!こんなにすぐに!今回の件でも、願いを叶える為には、"お金がないと叶わない" ではない事をまた改めて実験することが出来た。


いつもそう!写真館を建てる時も、願いと想いが先でお金は後から思いも寄らないところから準備される。この感じ、なんども経験あるから、世の中、そういう仕組みなんだと思う。とにかく、自分が今、その瞬間良い気分でいる事に専念する。一見、願いと関係ないことをしているようでも見えないところで繋がっているのかも知れない。


それを学べた、今回の事件は私の大きな体験でした。今日、ミホさんと動画でも話してるけど、ミホさんも願いを実現するには「イメージしてる」と、とてもシンプルな答えだった。自分が実現することを信じている。この感覚。忘れないでいよう、そしてどんどん、実験していこう。と思う。


動画も観たい方はこちらからどうぞ!










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